各診療科目・専門外来のご紹介

麻酔科

当院麻酔科(全て麻酔科専門医もしくは指導医)は、主に手術麻酔に対応しております。

手術を受けられる患者さんの安心と安全を追求し、術中だけでなく術後の鎮痛にも重点を置いて麻酔管理を行っています。麻酔から覚めた直後の患者さんから「もう終わったの?」とか「(手術が終わったことが)全然分かりませんでした。」などと言われることも珍しくありません。

適切な区域麻酔(いわゆる下半身麻酔や超音波を使った神経ブロック)などを併用して、極力患者さんの痛みやストレスが少なくなるような麻酔を行っています。

麻酔科の先生方へ

当科では、様々な種類の超音波ガイド下神経ブロックに加え、硬膜外麻酔や脊髄くも膜下麻酔も適切に使用し、可能な限りオピオイドに頼らない麻酔(Opioid Free Anesthesia)管理を目指しています(とくに整形外科症例)。

腰神経叢ブロック(Shamrock view/Trident view)や仙骨神経叢ブロック、傍脊椎ブロックなど、深部の神経ブロックのみならず、抗血栓療法・凝固異常などの影響がある場合は各種表層のブロックも併用して術中・術後鎮痛の質を上げることを目標としています。閉鎖神経ブロックの近位法や腕神経叢ブロックのCostoclavicular approachなど、比較的新しい方法も積極的に取り入れています。

昨年は、当院で発生したクラスターの影響で手術室も1カ月半ほど機能停止してしまい、麻酔科管理症例数は1164例に留まりましたが、ここ数年は増加傾向にあります。

ご興味のある先生方、見学や意見交換も受け付けていますので、お気軽にご連絡下さい。

診療科目

専門外来

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