部門・ センターのご紹介

放射線課

放射線課のご紹介

放射線課は、診療放射線技師19名と事務補佐員2名で業務を行っています。業務内容は、放射線科医師・外来看護師をはじめ、他職種と連携をとって、単純X線撮影・CT検査・MRI検査・造影透視検査・乳房X線撮影(マンモグラフィ)・血管造影検査・心臓カテーテル検査など様々な検査や撮影を行っています。

当院の放射線技師が取得している資格

検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師
磁気共鳴専門技術者
X線CT認定技師
画像等手術支援認定診療放射線技師
AI認定診療放射線技師
放射線機器管理士
放射線管理士
医療画像情報精度管理士
医療情報技師
第一種放射線取扱主任者
アドバンス診療放射線技師
福岡DMAT隊員

放射専科のご紹介

当施設の放射線関連機器について紹介いたします。これらの設備については登録医の先生方にも利用していただけるように検査予約センターを放射線課内に置いておりますのでご遠慮なくお申し付けください。
当日の検査も受付けております。

放射専科のご紹介

> 検査のご依頼の流れ

担当医師のご紹介

  • 部長、画像診断センター長

    鷲田 康雄

    Yasuo Washida

    放射線科


  • 放射線科 医長

    今村 紹美

    Tsugumi Imamura

    放射線科



検査機器紹介

注意事項

安全に質の高い画像を提供する為に、以下の注意事項は必ずお読み下さい

CT・MRI検査の注意事項

CT・MRI検査の注意事項

❶検査中に静止が保たれない場合、撮影画像に影響します。30分間静止が可能な患者様しか検査できませんので御注意下さい。
❷狭い空間の中で検査しますので、閉所恐怖症の患者様は検査できない可能性があります。事前の確認をお願い致します。
❸とても大きな音がする検査です。検査前に患者様には十分説明いたします。
❹強磁場の装置ですので、金属チェックなどの事前の問診が重要となります。
❺造影検査の際は、「造影検査の注意事項」をご覧下さい。

CT検査の注意事項

❶放射線を使用した検査ですので、妊娠中または妊娠の可能性がある患者様には検査が出来ません。
❷造影検査の際は、「造影検査の注意事項」をご覧下さい。

検査当日の飲食の制限について

検査当日の飲食の制限について

常備薬を服用されている患者様に対しては、必要に応じてご指示をお願いいたします。

MRIの安全基準

MRIの安全基準

福岡青洲会病院画像診断部門は、1993年病院開設以来各診療科の要望に応えるべく高度医療に対応できる施設になるよう取り組んできました。

2009年3月病院のリニューアルに伴い現在の場所へ移動し、装置をより高性能なものに更新し、現在に至っています。

当病院は、開設当初から開かれた病院をめざしており、当部門でも高性能装置の共同利用を積極的に進めてきました。近隣の病院・診療所よりの検査依頼件数は、MRI検査でおおよそ半数近くを占めています。

造影検査に関する注意事項

造影検査に関する注意事項

造影MRI検査・造影CT検査を受けられる患者様は、
造影(CT)検査の説明書・同意書
造影(MRI)検査の説明書・同意書
をよく読み、必要事項を記入された後に御署名をお願い致します。

血清クレアチニン値の記入に御協力下さい

造影剤投与によって生ずる腎障害のことを造影剤腎症と言います。多くは可逆的な機能障害ですが、時として不可逆的な腎不全に陥るケースもあります。
また、重篤な腎障害のある患者へのガドリニウム造影剤使用に関連して、腎性全身性線維症(Nephrogenic Systemic Fibrosis:以下、NSF)の発症が報告されています。NSFはガドリニウム造影剤の投与後数日から数ヶ月、時に数年後に皮膚の腫脹や硬化、疼痛などにて発症する疾患で、進行すると四肢関節の拘縮を生じて活動は著しく制限され、死亡率は20~30%といわれています。
造影検査にあたっては、性別、年齢、および血清クレアチニン値から推定GFR(推定糸球体濾過量:以下、eGFR)を算出して腎機能を評価することが望ましいとされております。
当院におきましても、患者様に安全な検査を行う為には、患者様の腎機能を把握しておく必要があります。お手数ですが、造影検査を申し込まれる際は、造影検査説明書・同意書に、血清クレアチニン値のご記入をお願いいたします。
なお、血清クレアチニン値は3ヶ月以内の採血データを用いることを原則とします。

ヨード造影剤と併用注意の薬剤について

ビグアナイド系糖尿病用剤とヨード造影剤は、併用により乳酸アシドーシスをきたすことがあるため併用注意とされています。 原因は、ヨード造影剤の投与により一過性の腎機能低下をきたす可能性があり、その結果、ビグアナイド系糖尿病用剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えらています。 そのため、ビグアナイド系糖尿病用剤の服用を中止し、検査後48時間経過したのち再開することが望ましいとされています。 ビグアナイド系糖尿病用剤を使用している患者様の造影CT検査を依頼される場合は、予めビグアナイド系糖尿病用剤に服用を一時的に中止する等の適切な処置をお願い致します。

1. 造影CT御依頼時
担当の者より、糖尿病の有無、ビグアナイド系糖尿病薬(一覧は別紙ご参照下さい)の内服の有無に関してお尋ねさせて頂きますのであらかじめご聴取をお願いします。 ビグアナイド系糖尿病薬内服患者様の造影CT御依頼時には、当院への診療情報提供書に“患者へのビグアナイド系糖尿病薬の服用中止説明済み”という文言を記載してFAXして頂きます様お願い致します。

  「ヨード造影剤検査を受けられる患者さまで、糖尿病薬を服用している方へ 」

2. 造影CT検査前
ビグアナイド系糖尿病薬を内服されている場合は、検査前48時間、内服中止の指示をお願い致します。患者様用の説明用紙([pdf]説明用紙)もございますので、もしよろしければ御使用下さい。

3. 造影CT検査後
造影検査終了後48時間も、ビグアナイド系糖尿病薬の服用を再開しない様、お願い致します。また、造影検査終了後、患者様の腎機能回復に不安がある場合は、先生のご判断で再開時期をさらに延期する等のご検討をお願い致します。

なお、同薬の服薬中止が確認出来なかった場合、造影検査を中止させて頂く場合がございますので、あらかじめご了承下さい。但し、緊急を要する場合は対象から除外されますので、その旨の御連絡と診療情報提供書への記入をお願い致します。

造影検査に関する注意事項

※ヨード造影剤(尿路・血管用)とビグアナイド系糖尿病薬との併用注意について
(日本医学放射線学会のHP↓からご確認ください。)
http://www.radiology.jp/member_info/safty/20210302_01.html