福岡青洲会病院からのお知らせ
2025年12月11日
お知らせ
Cアーム型透視装置を新機種へ更新しました(2025年11月)
福岡青洲会病院では、2025年11月に IVR装置を新たに最新型Cアーム型透視装置(Ultimax-i) に更新し、検査環境の充実と質の向上を図りました。
■ 新しい透視装置の特長
- 消化管検査(食道・胃・腸など)に広く対応
- 胆管・膵管の検査(ERCP)にも使用可能
- 整形外科領域、泌尿器科領域、呼吸器領域など 幅広い診療科で活躍
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高画質と低被ばくを両立した先進技術により、
患者さんにより負担の少ない検査が可能
新しい装置の導入により、より安全で正確な検査を提供できる体制が整いました。
当院では今後も、患者さんに安心して診療を受けていただけるよう、医療機器の更新と診療体制の強化に努めてまいります。












