福岡青洲会病院では、2025年12月に 最新型CT装置（Aquilion Serve） を新たに導入し、CT検査が 2台体制 となりました。
これにより、検査待ち時間の短縮や、より迅速で正確な診断が可能になります。

■ 最新CT装置の特徴

• 頭部・胸部・腹部・四肢など全身の撮影に対応
• 3D画像の作成が可能で、病変の把握がより正確に
• がんなどの早期発見に寄与する高精細な画像
• AI技術を活用した画像再構成技術により、
  　低線量でも鮮明な画像を提供

当院はこれからも、患者さんに安心して検査を受けていただけるよう、医療機器の充実と診療体制の強化に努めてまいります。